前回の記事はこちらをご参照ください。
https://www.hatumama-zakki.com/【シンデレラ体重】を目指し拒食になった話。/
この記事では、そのような過去から現在シンデレラ体重を無理なく維持するために何をしているかをご紹介ください。
食べることは生きること
私は過去の経験を通しこの言葉を痛感しました。身体は食べたもので作られます。
また、食欲は心の状態とも繋がっているなと思います。
ストレスで食事が喉を通らなかったり、逆に過剰に摂取してしまったり。
食事を食べ過ぎると、なんだかダラダラしてしまったり、逆にたくさん食べてエネルギーを摂取できたからよし!動こう!という気持ちになったり。
本当に人それぞれだと思います。
前の記事にも書きましたが、ダイエット後にバランスよく食事をとったことでお腹だけでなく心も満たされました。
食べ過ぎたから、ジャンキーなものを食べたからダメ、というわけではなく、自分の心にも耳を傾けながら、自分のためにもバランスの良い食事を摂ることが大切だなと思います。
お白湯を飲む
朝一にお白湯。喉が渇いたらお白湯。食事の時にもお白湯を飲んでいます。
(ただし真夏には熱中症予防のためにやや冷たいものを飲むこともあります。)
常温もしくはお白湯です。コンビニの冷え冷えのペットボトルは飲みません。
お白湯を飲むと、便通も良くなり冷え性にも効果的です。
(冷え性が完全になくなったわけではありません)
歩く
これは、ダイエットのためというよりも歩くことが昔から好きで続けています。
野菜・汁物から食べる
急激な血糖値の上昇を抑えるためこれが重要だと学び、実践していたところこれが習慣になりました。
毎晩湯船に浸かる
元々冷え性で腰痛等もあったため毎晩湯船に入っています。
湯船に入ってストレッチが一つのルーティンになっていて、これをしないと気持ちが悪いです。
ストレッチをする
昔は身体が硬かったのですが続けていたところ身体も柔らかくなりました。
何より、湯船に入った後にストレッチをするとスッキリします。
体重計に乗る
現状把握という意味でこれを続けています。以前、体重計に全く乗らない期間があり体重増加に驚いた、というトラウマから続けています。
思いつく限り、これらのことをしていることで体型維持できています。
少しでも参考になれば嬉しいです。